クリア後のボス(強敵)の攻略法【裏ボスまで】

ドラクエ11sのクリア後のボス・強敵の倒し方(過ぎ去りし時を求めた後~裏ボス)

名前(ボス)横のLvはそのボスを倒したときの主人公のレベル。

ホメロス

直接攻撃、ドルモーア、闇の閃光、まがまがしい宝玉(闇のバリア)等を仕掛けてくる。

まずは、主人公が「魔王のつるぎ」を装備した状態で「全身全霊斬り」を放とう。これで闇のバリアが吹き飛ぶので、他のキャラの攻撃が届くようになる。

以降は、マジックバリアやスクルトを唱えて、適宜回復しながら攻撃をつづければOK。

「ロイヤルチャーム」等を装備して闇属性のダメージを軽減すれば安全だ。

魔道士ウルノーガ+ウルノーガの杖

「ロイヤルチャーム」、「りせいのリング+3」、「キングコード、クインローブ」等を装備して、各種呪文への耐性を上げておこう。

このバトルでは敵は攻撃呪文を多用してくるので、ロウとベロニカは味方全員に「マホカンタ」を唱えれば、攻撃呪文は全てグレイグにいくのでかなり楽になる。いてつく波動を使ってきたら、再度全員にマホカンタを唱える。

主人公は「全身全霊斬り」でウルノーガへ、シルビアは「バイシオン」を主人公にかけ、以降は適当。ベロニカとロウは「マホカンタ」を全員に唱えたら、ルカニをウルノーガへ。以降は適当。

杖を倒してもすぐに新たな杖を出現させるので無視してOK。

「冥界のきり」は効果が反転し、HP回復&MP回復はダメージ、蘇生ができなくなるので気をつけよう。

ヘルコンドル・邪…Lv42

詳しい戦い方はヘルコンドル・邪の攻略法を参照。

「ギラグレイド」と通常攻撃が強力。事前に「炎のリング+3」を装備するか、「マジックバリア」でダメージを軽減しよう。主人公は「つるぎのまい」、ベロニカは「イオグランデ」、セーニャは回復、グレイグは「スクルトやマジックバリア」⇒以降は「鉄甲斬」。

ホメロス…Lv43

詳しい戦い方は、ホメロス(影・暴走)の攻略法を参照。

グレイグ1人で戦うことになる。事前に「ロイヤルチャーム」等の闇属性のダメージを軽減できるアイテムを装備しておく。「スカラ」を唱えてから、「鉄甲斬」⇒「蒼天魔斬」で攻撃しよう。回復するタイミングを誤らなければそこまで苦戦はしないだろう。

暴走後も同様の戦い方でOK。

試練その1+試練その2

詳しい戦い方は、試練その1+試練その2の攻略法を参照。

1体ずつ、「大まじん斬り」で倒すことが条件。

事前に、ロウ・セーニャ・ベロニカ・グレイグはゾーン状態にしておこう。バトル開始になったら、ロウの「ユグノアの子守歌」で眠らせて、セーニャ・ベロニカの「クロスマダンテ」で大ダメージ(2250以上のダメージ)⇒主人公の覇王斬(150以上のダメージ)、「大まじん斬り」で600以上のダメージは与えられるのでギリギリで倒せる。

1体を倒したら、「きせきのきのみ」をグレイグに使ってゾーン状態にし、ターンが回ってきたら、「大まじん斬り」で最後の1体を倒そう。

バトル勝利後、シルビアのきしどうスキル、グレイグのはくあいスキルが解放される。

バクーモス・邪…Lv43

詳しい戦い方は、バクーモス・邪の攻略法を参照。

事前に「めざましリング+3」を装備しておこう。

ベロニカは主人公に「バイキルト」を唱え、以降は、魔力覚醒からの「イオグランデ」。主人公はつるぎのまい、グレイグはマジックバリアや鉄甲斬。シルビアはバクーモス・邪がバイキルトを唱えたら、「極竜打ち」で有利な状態を解除したり、「ハッスルダンス」等で対処。「悪夢の吐息」は呪文の威力と回復が低下するので厄介だが、シルビアのハッずダンスなら低下することがないので安全。

キングマーマン+マーマンダイン・邪×4

詳しい戦い方は、キングマーマン・邪+マーマンダイン・邪×4の攻略法を参照。

「マヒャド」が暴走しやすいので注意。事前に「ロイヤルチャーム」や「氷のリング+3」等を装備して、氷属性のダメージを軽減しよう。

ベロニカは「イオグランデ」、マルティナは「サキュバスウィンク」等の全体攻撃で対処。3回程でマーマンダイン・邪×4は全て倒せる。回復はセーニャの「ベホマラー」等で対処。

「マホカンタ」や「マジックバリア」等も大いに活用しよう。

ゾーンに入りやすかったり、ザオリクも唱えるのが厄介などで気を付けたい。

デスエギール…Lv45

詳しい戦い方は、デスエギールの攻略法を参照。

「氷、炎、風、雷」属性のダメージを与えてくるので、事前に「はぐれメタルよろい、クインローブ+3、キングコート+3、アーウィンのよろい&かぶと+2~3」等を装備しておこう。

ベロニカは「バイキルト」を主人公に唱えて、「マジックバリア」。以降は魔力覚醒からの「イオグランデ」。ロウは「ヘナトス」or「マヌーサ」⇒「ルカ二」、セーニャは「ベホマラー」、主人公は「つるぎのまい」でダメージを与える。

守備力が高いので、ルカ二で守備力を下げないとまともにダメージを与えられないので気を付けよう。ロウがゾーン状態になったら「ユグノアの子守歌」で眠らせるのもよい。

気を付けたい攻撃は「魔神の絶技」ぐらいなので、この攻撃にきちんと対処すれば特に問題はないだろう。

呪われし闘士たち

詳しい戦い方は、呪われし闘士たちの攻略法を参照。

5人もいる上に、それぞれに呪文耐性があり厄介。アラクトロ・邪戦も控えているので、「クロスマダンテ」で一掃するのがおすすめ。

1人だけ残ったら、「けんじゃのせいすい」をセーニャとベロニカに使って、MPを満タンにし、HPも回復させたら普通に倒そう。

ちなみに、けんじゃのせいすいは、古代図書館(3F)の悪魔神官・邪から盗める。

アラクラトロ・邪

詳しい戦い方は、アラクラトロ・邪の攻略法を参照。

「メダパニーマ」と「1ターン行動休み」が厄介なので、「理性のリング+3」と「大天使のブーツ+3」を装備しておく。バイキルトを主人公にかけて、「ルカ二」で守備力を下げておく。

ベロニカは魔力覚醒からの「メラガイアーorイオグランデ」、ロウはヘナトス、セーニャはベホマラーやスクルトで対処。

魔竜ネドラ・邪…Lv47

詳しい戦い方は、魔竜ネドラ・邪の攻略法を参照。

事前に、「パピヨンマスク」、「大天使のブーツ+3」、「炎のイヤリング+3」を装備しておく。

ベロニカは「マジックバリア」⇒「バイキルト」を主人公に、主人公は「つるぎのまい」、ロウは「フバーハ、ヘナトス、ルカ二」、セーニャは「スクルト、ベホマラー」等。

魔竜ネドラ・邪は必ず3回行動なので厄介と思われるが、素早さが遅いので先手が取りやすい上に、守備力も高くないので、物理攻撃によるダメージを与えやすいのがメリット。

グランドプレスにさえ気を付ければ、比較的戦いやすい。ロウがゾーン状態になったら「ユグノアの子守歌」で眠らせるのも有効。

ハッスルじじい

基本的には魔竜ネドラ・邪戦と同様でOK。仲間を呼ばれたら、魔力覚醒からの「イオグランデ」で倒してしまおう。

ムンババ・邪

詳しい戦い方は、ムンババ・邪の攻略法を参照。

3回行動が厄介。事前に「めざましリング+3」を装備しておけば「ラリホーマ」を高確率で防げる。「マヌーサ」が効けばかなり戦いやすくなるだろう。

ムンババ・邪は特殊な倒し方をする必要があるので注意。やり方は、ダメージをぎりぎりまで与えたら、「ライデインやギガデイン」で倒すこと。

アメジストワーム…Lv60

詳しい戦い方は、アメジストワームの攻略法を参照。

ボスではないが、ボス並みの強敵なので注意。事前に「パピヨンマスク+3やまんげつのリング+3」を装備しておく。

グレイグをにおうだちにして、マルティナにバイキルトorデビルモードからの「ばくれつきゃく」、シルビアはレディファーストをマルティナへ。

最終試練のボス(試練の里)

ネルセンの最終試練の各ボスの倒し方。

憎悪の剣鬼…Lv48

詳しい戦い方は、憎悪の剣鬼の攻略法を参照。

25手以内に倒すのが条件。事前に「ロイヤルチャーム」を装備して、闇属性のダメージを軽減しよう。ベロニカは魔力覚醒からの「イオグランデ」、ロウは「ルカ二⇒グランドクロス」、主人公は「つるぎのまいや覇王斬(影出現後)」、セーニャは回復。

憤怒の海獣

詳しい戦い方は、憤怒の海獣の攻略法を参照。

30手以内に倒すのが条件。まずは、「ラリホーマ」で眠らせて、「マヌーサ」で幻惑状態にしておこう。

以降は、ベロニカが「バイキルト」を主人公にかけ、魔力覚醒からの「イオグランデ」。ロウはルカ二⇒回復、セーニャも回復。主人公は「つるぎのまい」で1000以上のダメージを与えることが可能。

「メイルストロム」は風属性なので、「風のイヤリング+3」を装備しておくのもよい。

戦慄の牙王+背徳の帝王…Lv49

詳しい戦い方は、戦慄の牙王+背徳の帝王の攻略法を参照。

40手以内に倒すのが条件。

背徳の帝王は魅了や踊り、戦慄の牙王はゴールドアストロンで2人を行動不能にするので厄介。事前に、「エマのおまもり・真、大天使のブーツ+3」を装備して、耐性を上げておきたい。

主人公は「覇王斬」、ベロニカは「イオグランデ」、マルティナは「サキュバスウィンク」等の全体攻撃で攻めるとよい。面倒なら、最初のターンで、「クロスマダンテ」を放って、2000以上のダメージを与えれば、特に苦戦することもなく勝てるだろう。

混沌の巨人+絶望の巨人…Lv60

詳しい戦い方は、混沌の巨人+絶望の巨人の攻略法を参照。

50手以内に勝利するのが条件。

事前に「ロイヤルチャーム+3、大天使のブーツ+3、パピヨンマスク」等を装備しておこう。

主人公は「覇王斬」、ベロニカは「ヘナトス」⇒「メラガイアー」を混沌へ、ロウは「ヘナトス」⇒「グランドクロス」、セーニャは「ベホマラー(余裕があればマヌーサを絶望へ)」

ザオラル等の蘇生呪文を使ってくるので、両者のHPをぎりぎりまで減らしたら、全体攻撃で一気に倒すのが有効。また、両者はそれぞれ属性呪文の弱点が異なるので、上手く微調整しながらHPを減そう。

無明の魔神…Lv65

かなりの強敵。50手以内に倒すのが条件。事前に、「ドクロの指輪+3、破呪のリング+3、エマのおまもり・真」等を装備しておく。

カミュは両手に「メタキンブーメラン」を装備して、「ぶんしん⇒デュアルブレイカー」で大ダメージを狙う(二刀の極意を習得していれば、1500~2000ダメージが可能)

マルティナは「デビルモード」からの「ばくれつきゃく」、シルビアは「バイキルト」をカミュにかけ、以降は余裕があれば「レディファースト」をマルティナにかけて彼女の攻撃回数を増やそう。

主人公は毎ターン「ベホマズン(全員のHPに余裕があれば賢者の石で代用)」

ゾーン後の6回攻撃を食らうと、1~2人はやられてしまうので気を付けたい。なお、「いてつくはどう」は約3ターンに1回の頻度で使ってくるので、補助呪文の使うタイミングには気を付けよう。例えば、次のターンで「いてつくはどう」を使ってくる場合は、「デビルモードやぶんしん、バイキルト」は使わずに、「デュアルブレイカーやばくれつきゃく」でダメージを与えたほうが効率がよい。

邪神二ズゼルファ…Lv60

詳しい攻略法は、邪神ニズゼルファの攻略法・倒し方を参照。

キャラ装備
主人公Lv60勇者のつるぎ・真、勇者の盾、勇者のかぶと、勇者のころも、エマのおまもり・真、まんげつのリング+3
マルティナLv60聖竜のえんげつとう、神竜の髪留め+3、そうてんのトーガ、理性のリング+3、破呪のリング+3
シルビアLv60トライデントテイル、はぐれメタルヘルム、セラフィムのローブ、大天使のブーツ+3
ベロニカLv62とこしえの杖、パピヨンマスク+3、セラフィムのローブ、りせいのリング+3、破呪のリング+3

ドラクエ11のラスボス。事前に各キャラに「超ばんのうぐすり、せかいじゅのしずく、エルフののみぐすり、けんじゃのせいすい、せかいじゅの葉」等を持たせておく。

戦闘が始まると、邪神二ズゼルファの猛攻で1人はやられるので、せかいじゅの葉で生き返らせる(2人以上やられたら立て直すのが面倒なのでリセット)

主人公が「勇者のつるぎ・真」を使い、本格バトル開始。

マルティナは「デビルモード」からのばくれつきゃく(600前後のダメージ)、ベロニカは「イオグランデ」、シルビアは「レディファースト」をマルティナやベロニカへ。余裕がなかったり、味方が状態異常になったら、「ツッコミ」で解除したり、ハッスルダンスで回復。

主人公は「覇王斬(300以上のダメージ)」やベホマズンで対処。

邪神の子が登場したら、「覇王斬」・「サキュバスウィンク」・「イオグランデ」等の全体攻撃で速攻で倒す。

失われし時の災厄+失われし時の怨念…Lv70

ドラクエ11最強のボス(裏ボス)。今までの敵とは桁違いの強いので準備は万全に。パーティ編成と装備は以下で対処している。また、各キャラに、「超ばんのうぐすり、せかいじゅのしずく、せかいじゅのは」を1~2個、エルフののみぐすりを、ベロニカ、セーニャ、シルビア、主人公辺りに1~2個は持たせておく。

キャラ装備
主人公Lv70勇者のつるぎ・真、勇者の盾+3、勇者のかぶと+3、勇者のころも+3、エルフのおまもり+3、スーパーリング+3
カミュLv72クロノスエッジ、ビリオンダガー、パピヨンマスク+3、そうてんのトーガ+3、ロイヤルチャーム+3、スーパーリング+3
ベロニカLv73とこしえの杖+3、パピヨンマスク+3、セラフィムのローブ+3、竜のおまもり+3、スーパーリング+3
セーニャLv69ときのおうしゃく、メタルキングの盾+2、パピヨンマスク+3、そうてんのトーガ+3、竜のおまもり+3、スーパーリング+3
シルビアLv70グレイプニルのムチ、クラウンダガー、メタルキングの盾+3、エトワールクラウン+3、セラフィムのローブ+3、竜のおまもり+3、スーパーリング+3
※ムチは極竜打ちを使う時以外は外して盾を装備する
マルティナLv69聖竜のえんげつとう、神竜のかみどめ+3、そうてんのトーガ+3、スーパーリング+3、ロイヤルチャーム+3
ロウLv68せんこうの杖、アポロンのかんむり+3、そうてんのトーガ+3、スーパーリング+3、ロイヤルチャーム+3
グレイグLv70カイロスアックス、英雄王の盾+3、英雄のかぶと+3、メタルキングよろい+3、ロイヤルチャーム+3、竜のおまもり+3

失われし時の災厄(単体)

「れんごく火炎⇒暴れ回る(6回ダメージ)」で、キャラが1人やられたら、せかいじゅのはで生き返らせる(2人以上やられたら立て直すのが面倒なのでリセットしよう)

失われし時の災厄戦では、グレイグはひたすら「におうだち」、セーニャは「ベホマズンやベホマラー」、ベロニカは魔力覚醒からの「メラガイアー(1000以上のダメージ)」、シルビアは「レディファースト」をベロニカにかけて彼女の攻撃回数を増やす。失われし時の災厄がバイキルトの効果を受けていたら、「極竜打ち」で状態変化の解除を優先。

ポイントは、グレイグがやられると一気にバランスが不利になるので、常にグレイグのHPは満タンにしておく。また、最初のターンの災厄の行動が終了したら、セーニャとベロニカは「竜のおまもり⇒エルフのおまもり+3」に装備変更しておこう。

失われし時の怨念(単体)

「魔界の瘴気」を食らうと、呪文の威力が半減し消費MPが増加するので注意。したがって、怨念戦ではベロニカは戦闘に参加させないよう心がける(魔力覚醒の状態を保ったまま別のキャラと交代がお勧め)

失われし時の災厄戦と同様に、グレイグは「におうだち」、カミュは「ヴァイパーファング」⇒「ぶんしん」⇒「タナトスハント」で大ダメージを与える(バイキルトの効果があれば3000前後のダメージが可)。マルティナは「たたかいのドラム」を使用し、以降は「ばくれつきゃく」やせかいじゅのしずく等。シルビアはマルティナへ「レディファースト」、余裕がないときは「ハッスルダンス」等で対処。回復が追い付かない場合は、マルティナとセーニャをチェンジしてもOK。

におうだちの状態で「おぞましいおたけび」を食らうと、高確率でグレイグがやられるので、すぐに世界樹の葉やザオリクで生き返らせる。

失われし時の災厄+失われし時の怨念

両者が正面に出てきたときの戦い方も、基本的には上記の戦法(単体戦のやり方)でOK。グレイグはひたすら「におうだち」、主人公は「ベホマズン(余裕があればギガブレイクや覇王斬等)」、シルビアは「レディファースト」をベロニカへ、ベロニカは魔力覚醒からの「マダンテ」で大ダメージを与える(2000以上のダメージ)。マダンテ使用後はMPが0になるので、「エルフののみぐすり」を使い、魔力覚醒からの「マダンテ」を繰り返す。

両者がゾーン状態になったら、れんけい技(カオスマダンテや時獄陣)を使ってくるので、シルビアの「極竜打ち」やロウの「零の洗礼」で解除。

「魔界の瘴気」を使って来たら、ベロニカは魔力覚醒の状態を維持しつつ、別のキャラクターとチェンジし、瘴気の効果が切れるまで防戦に回ろう(効果が切れたらベロニカを戦闘に出しマダンテを放つ)。瘴気中はどのキャラで構築しても問題ないが、グレイグ、主人公、セーニャ、ロウで回復補助に徹底したほうが安全だろう。

また、食べられると2人が一時的に離脱状態になるので注意。2人でも余裕があればギガブレイクやマダンテで攻撃し、余裕がなければ防戦に回ろう。

その他攻略ポイント

グレイグが常に生き残っていないと一気にバランスが崩れやすいので、やられたら最優先で生き返らせる(ザオリクや世界樹の葉)

両者が正面に出てきたら、ベロニカの魔力覚醒からの「マダンテ」をいかにして多く発動できるかが勝利の鍵となる。ベロニカが戦闘に参加してない場合、シルビアのターンが回ってきたら、別のキャラとベロニカをチェンジし、その後シルビアの「レディファースト」をベロニカにかければ、確実にベロニカが先手を取れるのでおすすめ。

災厄が「まがまがしい閃光」を放ってきたら、ベロニカの「マジックバリア」で呪文耐性を元に戻す。失われし時の災厄と失われし時の怨念の攻撃呪文は暴走しやすく、呪文耐性が低下したままだと、300以上のダメージを食らい一気に不利になるので注意。

全滅しそうになったら、セーニャかグレイグが「メガザル」を使用して立て直す。

キャラが状態異常になったら、「超ばんのうぐすり」で対処。

必勝法

今回紹介した攻略法で勝利するのが厳しい場合は、全員をLv99にしてから挑めばかなり楽になるだろう。Lv上げが面倒なら、きせきのしずくを多用して、主人公の「聖竜の守り」を多く使えば安全に戦える。