魔竜ネドラ・邪の攻略法・倒し方

ドラクエ11sの魔竜ネドラ・邪の情報。

魔竜ネドラ・邪

魔竜ネドラ・邪とは、ドラクエ11sに登場するボス級モンスター。暗黒の力の影響を受けて復活した魔竜ネドラ。

リストID系統経験値ゴールド
574ドラゴン系54000P16000G

魔竜ネドラ・邪の主な出現場所

時期主な出現場所
クリア後(過ぎ去りし時を求めた後)シケスビア雪原

魔竜ネドラ・邪の落とすアイテム

ドロップアイテム

通常アイテムレアアイテム
魔竜のたましい

魔竜ネドラ・邪の主な行動

1ターン3回行動、通常攻撃、おたけび(転び)、ギラグレイド、グランドプレス、やけつくいき(マヒ)、闇の炎、ゾーン

マホカンタがかかっているとギラグレイドを使ってこないが、代わりに1ターンに闇の炎を2回使ってくることもあるのでマホカンタは厳禁。

魔竜ネドラ・邪の攻略法・倒し方

かなりの強敵。パーティの平均レベルは48程度を推奨。スキルリセットして、ベロニカは攻撃魔力(479程度)、セーニャは回復魔力が上がるスキルパネルを全て埋めておこう。

キャラクター装備一例
グレイグ48英雄王の剣、英雄王の盾、英雄王のかぶと、しんわのよろい+3、ほしふるうでわ(順番が回ってきたら炎のイヤリング+3を2つ装備してにおうだち)
主人公47勇者のつるぎ・真、メビウスの盾、パピヨンマスク、勇者のころも、大天使のブーツ+3×2
セーニャ49セラフィムステッキ、メビウスの盾、パピヨンマスク、聖賢のローブ、大天使のブーツ+3×2
ベロニカ51ふっかつの杖、パピヨンマスク、とこしえの法衣、大天使のブーツ+3×2
シルビア491ターン目でレディファーストをセーニャにかけたら主人公とチェンジ

1ターン目はベロニカはヘナトス、シルビアはレディファーストをセーニャへかけて主人公とチェンジ。セーニャはスカラとキラキラポーンをグレイグに。グレイグは毎ターンにおうだち。

2ターン目はベロニカはバイキルトを主人公へ、セーニャはベホイムやベホマラー等。主人公はつるぎのまいで600前後のダメージ。

3ターン目以降では、ベロニカは毎ターンヘナトスを唱え、効果が切れたらバイキルトを主人公に唱えるとよいでしょう。余裕があればルカニをかけてもいい。主人公はひたすらつるぎのまいで攻撃しつづければOK。

セーニャは毎回グレイグに回復し、スカラやキラキラポーンの効果が切れないよう定期的にかける。グレイグのHPがかなり減ってかつスカラやキラキラポーンの効果も点滅し始めたらセーニャの回復だけでは追いつかないので、主人公も回復役に回ろう。

守り重視でいけば安定して倒せるようになる。

状態変化は眠り、幻惑、マホトーンがたまに効く。

物理攻撃は回避されやすいので、全身全霊斬り等で攻撃するのは控えたほうがいいでしょう。

攻略ポイント

1ターン目は全員が魔竜ネドラ・邪より先手を取る必要があるため、素早さが遅いキャラにはほしふるうでわを装備。

スカラとキラキラポーンが途中で切れないようかけるタイミングには注意。マークが点滅してから唱えるより、点滅する1ターン前でかけたほうが安全。

ベロニカの攻撃魔力が低いとヘナトスが効きにくいが、最低でも479程度あれば高確率でヘナトスが効くので戦いやすくなる。ヘナトスの効果が途中で切れると、闇の炎からのグランドプレスでグレイグが高確率でやられるので、バイキルトを使用するとき以外はヘナトスは毎ターン唱える。

ちなみに賢者の杖(グロッタの町で購入可)を道具として使えばブレス耐性が上がるため、グレイグがやられる確率はさらに低くなる。主人公やセーニャに持たせて余裕があるとき使ってみるといい。