レオン表 タイムアタック Part3

東側通路

ゾンビ2匹はうまく回避していくこと。

パネル室

「マグナムの弾」+「救急スプレー」を入手。

[adsense-article]

電気機関車

「マグナムの弾」+「工場のカギ」を入手。

ターンテーブル

「工場のカギ」を使用する前に、武器を「マグナム」に切り替えておくこと。

電気機関車

イベント発生。

ターンテーブル

Boss:G・第2形態とバトルになる。ノーダメージで倒すことが可能です。

まず、A地点からバトルが開始になります。始まったら、すぐにマグナムを1発撃ち込む。その後、B地点まで移動し、3発撃つ。その後、C地点の方向に移動すると、Gの攻撃を回避できると思います。後は、D地点まで素早く移動し、マグナムをひたすら撃ちこめばOK。なお、弾薬の補充はリロードで行うこと。

※最短の倒し方ではないです。一番やりやすい倒し方を紹介しました。

ターンテーブル

警備室

「マグナムの弾」を入手。なお、活性処理実験室のゾンビ密集地帯(4体)をノーダメージで突破する人は、マグナムの弾を入手する必要はありません。

低温実験室

「ヒューズケース」を入手。その後、「ヒューズケース」を作業ボックスにはめ込み、「メインヒューズ」を入手。

メインシャフト

中央のブレーカーシステムに、「メインヒューズ」をはめ込む。

ウエストエリア通路

シャッターを開けます。すると、イビーが計2体出現します。密集しているので回避が難しそうに見えますが、実は楽に回避できます。

まず、シャッターが開いたら図のように移動していく。Bのイビーを押すような形で移動すればノーダメージで攻略できます。ただし、押すといっても正面から移動して行くと、イビーに抱っこされてしまいます。壁に当たりながら、やや体斜め方向の形で移動していけば回避できると思います。

ウエストエリア通路

Cエリア通路

リッカー改が計3体います。このエリアは運がよければ1ダメージで済みますが、運が悪いと3~4ダメージ程くらってしまうので注意。

まず、Aのリッカーは普通に回避できますが、問題はBとC。角を曲がった直後に、Bのリッカーに爪で引っかいてきます。その後、低確率でCのリッカーは飛び爪を使用してきます。飛び爪は回避できると思いますが、間違ってもくらわないように。

Cエリア通路行き

P-4レベル実験室

「ラボカードキー」を入手。ゾンビは回避していくこと。

Cエリア通路

さて、再びこのエリアを通ることになります。出来れば、1~2ダメージまで抑えておきたい所。左図のように移動すると、稀にAのリッカー改が飛び爪を使用してきます。使用してきたらうまく回避して、Bの横をすり抜けます。運が良ければ、Bの爪攻撃も不発に終わります。Cのリッカーには当たっても構いません。AとBのリッカーに追いつかれてしまうので注意。

Cエリア通路帰り

活性処理実験室

マグナムを1発撃ちます。その後、電気のスイッチを押す。「MOディスク」付近にゾンビが4体密集していますが倒さなくてもノーダメージで「MOディスク」を入手可能です。「マグナムの弾」も入手したら、部屋を出る。

※ゾンビ密集地帯(4体)をノーダメージで通過できるのであれば、警備室で「マグナムの弾」を入手する必要はない。

イーストエリア通路

イベント発生。

メインシャフト

イベント発生。

Cエリア通路

ゾンビ改が計5体も追加されています。出来れば、ノーダメージで通過できるよう頑張ろう。Aのゾンビさえ回避できたら、後は余裕だと思います。Bのゾンビはマグナム1発で片付ける。CとDとEのゾンビは、左図のように回避していけば問題無し。マグナムの弾を補充し、「MOディスク」を使用したら、カーゴルームに急ごう。

Cエリア通路ラスト

カーゴルーム

リフトスイッチを押す。すると、Boss:G・第3形態とバトルになる。バトルが始まったら、すぐにa付近(黒い床の上)まで移動。後は、G・第4形態になるまでひたすらマグナムで攻撃。変身したら、1発撃ちます。その後、G第4は攻撃してくる、もしくは台の上にのっかると思います。攻撃してきたら、ダメージ覚悟でどんどん撃つ事。台の上にのっかった場合は、上方攻撃を行い、右の方に移動してどんどん攻撃。

G4戦は厄介なので事前に何度も練習しておこう。

カーゴルーム

あとがき

お疲れ様でした。満足のいく記録は達成できたでしょうか。

前半はゴミ集積場での自動回復イベント時までがやはりポイントです。Fineで回復アイテムを一切使用していなければ、かなりの高タイムが期待できるでしょう。

後半はCエリア通路のリッカ―、活性処理実験室、G4戦が最難関ですね。後半エリアはノーダメージ突破が特に難しいので何度も練習してコツを掴んでください。

その他

Posted by 管理者