chapter3-3のシナリオ攻略チャート

バイオハザード4(GC版)のchapter3-3のシナリオ攻略チャート

chapter3-3のシナリオ攻略チャート

探索範囲は狭いのですぐにchapter3-3は終了します。

庭園(部屋)

コルミロスを倒してない場合は部屋に入ってくるので、外の狭い通路に出たら、ライオットガン・焼夷手榴弾・閃光手榴弾等で倒しましょう。

アイテム売却&マインスロアーの改造

「スピネル、ヴェルベット・ブルー、邪悪なる宝玉、真珠とルビーの鏡」を売却。

マインスロアーの攻撃範囲が半径4メートル以内になるので威力を改造しておきましょう。

主な入手アイテム

場所固定アイテム
セーブ部屋ハンドガンの弾、焼夷手榴弾(ツボ)、スピネル(ベッドの天蓋)、スピネル(ツボ)
武器商人がいる部屋真珠とルビーの鏡(戸棚)、第3組織の女

食堂

南の扉は西側城壁に通じているので先にアイテムを回収しておきましょう。

カウンターのベルを押せば正面に絵が出現。最後の晩餐の一番最後の品を撃てば、隣の鉄格子が開くようになります。

部屋に入るとイベント発生。

オリの外へ脱出

錠前は普通の武器(ハンドガン、ライオットガン等)では壊すのに時間がかかるので、爆発系の武器(手榴弾、マインスロアー)で破壊するのがおすすめ。

chapter3-3(食堂)のガラドールの倒し方①

ムービーを飛ばしたら目の前の錠前付近に手榴弾やマインスロアーを1発。すぐにオリを出て、閃光手榴弾が置いてる棚ガラスまで移動。

chapter3-3(食堂)のガラドールの倒し方②

画像の位置からライオットガンやライフルで邪教徒を攻撃。ガラドールは錠前を壊すことはないので、錠前ドア付近にいれば安全です。ガラドールがオリの外に出てしまった場合は距離を保ちながら、邪教徒をライオットガン等で素早く倒します。

全ての邪教徒を倒したら、ガラドールはオリの鉄格子越しから倒しましょう。

主な入手アイテム

場所固定アイテム
食堂ハンドガンの弾、ショットガンの弾(ツボ)、ハーブ(緑)
檻の部屋閃光手榴弾、宝飾のある砂時計(宝箱)
ベル付近(向こう側)マグナムの弾
その他15000PTAS(ガラドールの戦利品)

西側城壁

アイテム回収。

主な入手アイテム

場所固定アイテム
部屋ショットガンの弾(木箱)、ハーブ(緑)、卵(ツボ・ヘビ)、5000PTAS(戸棚)、スピネル(タル)

大絵画の間

レバーを操作すれば橋がかかるようになります。鉄格子側にいる敵は無視して構わないです。

邪教徒の倒し方①(レバー操作前)

ハシゴの上で待機し、邪教徒がのぼってきたらナイフで落とすといいです。

邪教徒の倒し方②(レバー操作後、橋をかけた後)

橋を渡ろうとすると正面から盾の邪教徒が3体出現するので、すぐに橋を飛び下り、レバー付近で待機。邪教徒が2体近づいてきたら、ハンドガン等で対処。

chapter3-3(大絵画の間)の邪教徒の倒し方①

盾の邪教徒は下におりてこないので、画像の位置からマインスロアーで右の邪教徒に当てれば3体倒せます。

あとは残りの敵を倒しながらアイテムを回収。ガラスケースの中には大量の武器や弾薬があり、ロケットランチャーもあります。アイテム欄に余裕がなければ、先に「アタッシュケースLL」を購入します。

ロケットランチャー

最強の武器ですが一回しか撃てないので、Chapter4-1の強敵戦に備えて温存しておくといいです。

武器商人からも購入できるので、所持金に余裕がなければ売却しても構わないです。

アタッシュケースLLを購入

武器商人から購入しておきましょう。これでロケットランチャーを入手してもアイテム欄に余裕があります。

「スピネル・ヴェルベット・ブルー・宝飾のある砂時計」は売却。

主な入手アイテム

場所固定アイテム
通路ライフルの弾(ツボ)
ガラスケース内ハンドガンの弾、ショットガンの弾、ライフルの弾、焼夷手榴弾、閃光手榴弾、ロケットランチャー
階段付近ヴェルベット・ブルー(ツボ)、1800PTAS
武器商人近くスピネル(ツボ)

中央ホール

ルイスのイベント発生。これでchapter3-3は終了。

chapter3-3終了時点の所持アイテム(NORMALモード)

chapter3-3終了時点の所持アイテム
アタッシュケース内
武器・弾薬ハンドガン(レッド9)、ライオットガン、ライフル(セミオート)、マインスロアー、手榴弾3、焼夷手榴弾9、閃光手榴弾5、ロケットランチャー
ハンドガンの弾48、ショットガンの弾15×2、マインスロアーの弾5、マグナムの弾3
回復アイテム救急スプレー、ハーブ(緑3)
お宝グリーンアイ×9、レッドアイ、盲目の蝶のランプ、仮面+橙+紫
お金(累計)150960PTAS

攻略チャート

Posted by 管理者