ボスの倒し方
- 1. ピサロのてさき+おおめだま
- 2. カメレオンマン+あばれこまいぬ×2
- 3. バルザック
- 4. キングレオ(1回目)
- 5. うらぎりこぞう×2+きゅうけつ×2
- 6. とうだいタイガー+ほのおのせんし×2
- 7. キングレオ(2回目)
- 8. バルザック
- 9. とうぞくバコタ
- 10. ピサロナイト
- 11. エスターク
- 12. アンドレアル×3
- 13. ギガデーモン
- 14. ヘルバトラー
- 15. エビルプリースト+スモールグール×3
- 16. デスピサロ(第1~第2形態)
- 17. デスピサロ(第3形態)
- 18. デスピサロ(第4形態)
- 19. デスピサロ(第5形態)
- 20. デスピサロ(第6形態)
- 21. デスピサロ(最終形態)
- 22. エッグラ+チキーラ
- 23. エビルプリースト(第1形態)
- 24. エビルプリースト(第2形態)
- 25. エビルプリースト(第3形態)
- 26. エビルプリースト(最終形態)
- 27. 攻略チャート
ピサロのてさき+おおめだま
先におおめだまを倒しておこう。ライアンの物理攻撃で苦戦することなく倒せると思います。
カメレオンマン+あばれこまいぬ×2
あばれこまいぬ×2を優先的に倒しておこう。アリーナは物理攻撃、クリフトは回復役or攻撃役、ブライは「ヒャド」で攻撃しよう。
バルザック
最初のターンに、「せいじゅくのたま」を使用しましょう。これで、相手は魔法が使用できなくなります。
「ルカ二」を使用し防御力を下げたら、物理攻撃で攻めよう。 相手の物理攻撃によるダメージが大きいので、HPの回復を怠らずに。
なお、途中で「せいじゅくのたま」の効果が切れたら、再度使用するように。
キングレオ(1回目)
倒すことはできないので負けてしまいましょう。
うらぎりこぞう×2+きゅうけつ×2
主人公1人で戦うことになる。装備品を万全(はがねのつるぎ+鉄のよろい+鉄のたてなど)に整え、ある程度Lvを上げておけば苦戦する相手ではありません。
うらぎりこぞうを優先的に倒していこう。
とうだいタイガー+ほのおのせんし×2
「ラリホー」が効きやすいです。ほのおのせんし×2を優先的に倒してしまおう。
どちらも物理攻撃で攻めれば問題ありません。とうだいタイガーには「ルカ二」も有効です。
キングレオ(2回目)
今までのボスとは桁違いに強いです。パーティは、主人公・アリーナ・クリフト・マーニャがお勧めです。
まず、「スクルト」で味方全員の防御力を高めます。 キングレオは防御力も高いので、「ルカニ」で守備力を下げるように。マーニャは「メラミ」で攻撃するのが有効。
現時点で「こごえるふぶき」を軽減できる魔法は覚えていないと思うので、くらったら回復を優先させるように。
バルザック
キングレオ戦とほぼ同様の戦略で構いません。
とうぞくバコタ
攻撃力が高いので、「スクルト」で守備力を高めておこう。「ヒャダルコ」を使用してきますが、「マホトーン」で呪文を封じこめれば問題ありません。
ピサロナイト
最初のターンに「スクルト」を唱えておこう。「せいじゅくのたま」を使用してきますが、特に気にする必要はありません。
エスターク
かなりの強敵です。パーティは、主人公・アリーナ・クリフト・ミネアがお勧めです。
クリフトは「スクルト」、ミネアは「フバーハ」を使用します。
主人公とアリーナはひたすら物理攻撃で攻める。 回復が追いつかなくなってきたら、主人公も回復に専念すること。
「いてつくはどう」を使用してきたら、再度、同じことの繰り返し。
相手の攻撃パターンは固定されているので、タイミングを見計らって攻略すれば、そう簡単に全滅することはありません。
アンドレアル×3
1体ずつ倒すと仲間を呼ばれるので、「ギガデイン」や「マヒャド」といった全体攻撃で攻めよう。
ギガデーモン
物理攻撃が強力で、「ルカナン」も使用してきます。基本的に物理攻撃しかしてこないので、「スクルト」で守備力を上げてから、全員で総攻撃すれば問題無いです。
ヘルバトラー
「イオナズン」や「はげしいほのお」といった強力な攻撃を仕掛けてきます。最初のターンに、「フバーハ」を唱えておこう。あとは物理攻撃でひたすら攻撃すればOK。「ギガデイン」で攻めるのも有効。
エビルプリースト+スモールグール×3
「マホカンタ」がかかっているので、魔法で攻めるのは厳禁です。「バギクロス」や「マヒャド」といった強力な呪文を唱えてきますが、息攻撃は一切使用してこないので、「フバーハ」を使用する必要はありません。
「ベホマラー」でHPを回復しつつ、物理攻撃で攻めよう。なお、スモールグール×3は先に倒しておくこと。
デスピサロ(第1~第2形態)
直接攻撃が強力です。「スクルト」や「ピオリム」などでこちらを有利にしてから、物理攻撃で攻めよう。
デスピサロ(第3形態)
直接攻撃に加え、「あまいいき」、「ベギラマ」、「スクルト」などを使用してきます。
「あまいいき」がかなり厄介なので、くらったらすぐに「ザメハ」を唱えること。「スクルト」には、「ルカニ」で対抗すればOK。
デスピサロ(第4形態)
「はげしいほのお」に加え、「いてつくはどう」も使用してくる。補助呪文は「フバーハ」のみ使用するように。
デスピサロ(第5形態)
第4戦と同じ方法で構いません。
デスピサロ(第6形態)
第4戦と同じ方法で構いません。
デスピサロ(最終形態)
「マホカンタ」がかかっているので魔法で攻めないように。
「いてつくはどう」を使用してくるので、補助呪文(フバーハは例外)は一切使用しないようにすること。 基本的に物理攻撃で攻めればOKです。
回復は、「ベホマラー」や「ベホマズン」で補おう。これらの魔法は消費MPが高いので、MPが底をついてきたら、「いのりのゆびわ」を使用して回復させておこう。
エッグラ+チキーラ
エッグラの、「しゃくねつのほのお」と「つめたくかがやくいき」がかなり強力なので、最初のターンに「フバーハ」は必ず唱えておくように。
「いてつくはどう」を使ってきたら再度使用すること。 主人公は「ギガデイン」をひたすら使用し、アリーナは直接攻撃でエッグラを攻撃。他のキャラは回復に専念しよう。
エッグラを倒してしまえば、戦闘がかなり楽になります。 ちなみに、チキーラは「いてくつはどう」を使用しないので、エッグラを倒してしまえば、補助呪文(バイキルトやスクルト)を大いに活用して構いません。
エビルプリースト(第1形態)
「しゃくねつの炎」がかなり強力なので、「フバーハ」を唱えておくこと。
主人公は「ギガソード」、ピサロとアリーナは物理攻撃で攻めよう。
なお、第1形態は「ラリホーマ」が効きやすいです。
エビルプリースト(第2形態)
第1戦と同様。
エビルプリースト(第3形態)
「けんじゃのいし」や「ベホマラー」でHPを回復しつつ、主人公の「ギガソード」や物理攻撃でひたすら攻めよう。 「フバーハ」は必ず唱えておくこと。
現時点でMPが底をついてきたら、「いのりのゆびわ」を使用してMPを回復しておこう。
エビルプリースト(最終形態)
「しゃくねつの炎」、「つめたくかがやくいき」、「マダンテ」といった超強力な攻撃を仕掛けてきます。
「フバーハ」を唱えたら、主人公は「ギガソード」、ピサロ・アリーナは物理攻撃、ミネアは「けんじゃのいし」をひたすら使用。
なお、「けんじゃのいし」だけでは回復が追いつかないので、「ベホマラー」や「ベホマズン」も活用するように。最終形態戦までは、MPを消費しすぎないよう注意。